ガーミン アプローチ R10を使用してみて気になること

こんにちわ!ギア侍です。

2021年8月20日に発売された「Garmin Approach R10」が現在かなりの話題商品となっています。

今までは最低30万円くらいする弾道測定器でしたが、7万円台で買える「Garmin Approach R10」は正に画期的と言える商品です。

7万円だったら個人でも手が届く値段であり、測定で有名なガーミンが販売する商品なのでかなりの期待が集まっています。

現在、品切れで手が入りずらい「Garmin Approach R10」ですが、運よく手に入れることが出来ました。

飛距離やボールスピードはもちろん、クラブパスやスピン量、アタックアングルまで計測出来て7万円台で買えるのですからそりゃ話題になりますね。

計測もまずまず正確なような気がしますし、良い点がたくさんありますが、今回はあえて気になる点を記事にしてみたいと思います。

ご参考になれば幸いです。

販売サイトを一覧にした記事もありますので、こちらもご覧ください!

ゴルフギア基地局

こんにちは ギア侍です! 2021年8月20日にガーミンから発売される「Approach R10(ア […]…

スポンサードリンク

アプローチ R10の気になる点

コースボールの補正がない

練習場のボールはコースボールに比べて「飛距離が出ない」「スピンが多くかかる」と言われています。

私の通っている練習場も1ピースのレンジボールのため、明らかに飛距離が落ちます。

もちろん、アプローチ R10で計測した場合も飛距離が落ちていました。

他の弾道計測器はコースボール補正の機能が搭載されているのですが、アプローチ R10は搭載されていません。

コースボールの補正をするのであれば、飛距離を5%~10%ほど多く計算する必要があります。

たまに混じっているコースボールでも計測しましたが、明らかに数値が違いました。まぁ当然ではありますが。。。

数値が違うということは正確に計測出来ているという証明にもなりますね。

この補正機能がないのは地味に辛いです。

なるべく2ピースボールを使用している練習場で練習したほうがいいでしょうね。

スポンサードリンク

向きを合わせる作業に慣れが必要

弾道をより正確に計測するには事前に打ち出し方向と本体を合わせる必要があります。

アライメント調整と呼ばれるのですが、これがまた難しい。

ボールと本体の距離を約1.8m程度離す必要があるのですが、本体の方向が割とシビアで、向きが少しでもずれていると方向が一致しなくなります。

また、本体とボールの位置が近すぎると、正常な計測が出来ません。

シミュレーションゴルフがイマイチ

アプローチ R10は「Garmin GOLF」と連動して使用します。

実在するコースにて仮想プレイができる「HOME TEE HERO」というシミュレーションゲームも搭載しています。

月々1,180円のサブスクリプション制となっています。

パターはなく、グリーンオンした後にピンから何ヤード離れているかでパット数が決まります。

したがってアプローチや寄せが一番重要で、まさに「アプローチゲーム」と言えます。

ピンから遠い場所に落とすと普通に+2や+3のストロークが加算されます。

1パット(+1ストローク)で決めるにはベタピンに寄せないと無理です。

一応ラフやバンカーの概念もあり、通常より飛距離が落ちる設定になるようです。

ただし、世界42,000のコースからプレイすることが出来、普段ラウンドしているコースも大体レイアウトが合っていました。

無料でプレイできるのであれば優良コンテンツなんですけどねー。

1か月は無料トライアルで使用することが出来ますが、1か月もしない内に飽きるかな、、、画期的ではありますが。

サブスクリプションの解約はいつでもできます。

※体感ですが「HOME TEE HERO」はスマホ充電の減りが早く感じます。

まとめ

いくつか気になる点をまとめましたが、それ以上にいいところがたくさんあります。

ただし、コースボール補正がないのは個人的にはとても辛いですね。

これはバージョンアップなどでは対応できないでしょうし、いずれ出るであろう次回作に搭載してほしいです。

何回も言っていますが、良い点が多い弾道軽装器ですので「Garmin Approach R10」はスイング解析に興味がある方はかなりおすすめかと思います。

ただ、定価以上で買うまでもないかと個人的には思います。2か月くらいすればおそらく買えるようになるはずです。

スポンサードリンク

ゴルフ用品評価の最新記事8件