最新の週刊ベースボールがスマホで読める! 今なら31日間0円

【野球ネタ】難しそうで簡単?インフィールドフライについて詳しく説明!

野球観戦していると、「インフィールドフライ」がたまに起こります。

野球経験者ならある程度の理解はされているかと思いますが、野球未経験者の方はなかなか難しいかもしれません。

今回はインフィールドフライの意味などについて解説していきたいと思います。

インフィールドフライとは?

インフィールドフライは、0アウトまたは1アウトで、走者1・2塁または満塁の時に適用されます。

この時に打者が内野フライを打ち上げ、”内野手が容易に打球を捕球できる” と審判が判断すれば、補給前に打者はアウトを宣告されます。

インフィールドフライの目的はフライが上がると普通は走者が元の塁を離れないため、塁が詰まっているときに守備側がわざと打球を落とし、ダブルプレーやトリプルプレイを狙うことを阻止するためです。

要は「ずるいプレーを防止するルール」です。

インフィールドフライの図解

インフィールドフライの考え方は難しくありませんが、場面分けが必要ですので、イラストを使って説明します。

インフィールドフライを宣告後、野手が捕球した場合は、塁上の走者は一旦ベースに帰塁(リタッチ)の義務があります。

逆に野手が捕球しなかった(出来なかった)場合は、走者に帰塁の義務は発生しません。ただし、打者走者は宣告通り、アウトのままです。

インフィールドフライ宣告後、打球が走者に触れたら?

ほぼないケースですが、ルールとしてありますので説明いたします。

内野手が最初の守備をする前の打球に走者が触れたらアウトになるのがルールです。

インフィールドフライの打球でも同じですので、塁を離れている走者がインフィールドフライを宣告された打球に触れたらアウトになります。打者も宣告通り、アウトです。

ただし、塁に触れている走者は、打球に触れてもアウトにならず、打者のみがアウトになります。

まとめ

インフィールドフライは難しそうに見えますが、「宣告されたら打者はその時点でアウト」と覚えておくだけで大丈夫です。